美容師を続ける上でキャリア形成は重要なポイントです。

特に女性美容師にとっては、年代に応じて仕事との向き合い方が変わる為、その都度環境の選択を迫られる事があります。

【20代〜30代】専門学校卒業〜スタイリスト

美容師としてのスキルに加え、社会人としての対人スキルを身につける時期です。

この時期は給与が安かったりプライベートの時間を学びに割くなどの下積みがあります。

スキルアップも重要ですが、まずは身体を大切に、キャパオーバーにならない事が大切です。

【30代〜40代】さらなるキャリアアップの時期

美容師として10年を迎え、技術も接客も高いスキルが身についてくる時期です。

さらなるキャリアアップが可能ですが、日常にゆとりを持つなど、私生活とのバランスを取りつつ仕事の質を上げる事を推奨します。


また、結婚、出産で私生活が大きく変化する方も多い時期です。

家庭を持った場合も、できる範囲で美容師スキルを保つ事ができるとベターです。

【40代〜60代】美容師スキルの恩恵が大きくなる時期

お客様への価値提供=関係構築ができる事から、少子高齢化やAIなどの時代背景に対して美容師の対人スキルはとても有利です。

また、社会保障の面では、40歳から厚生年金に加入した場合でも総支給の額面によっては大きなメリットがあります。

※厚生年金の受給金額は、加入年数ではなく掛け金によります

若い頃よりバイタリティは落ちるものの、質の高い仕事は可能で、体力勝負ではない環境が必要です。

中長期で活躍できるサロンの考え方

美容師スキルの恩恵は長く続ける程大きくなると考えています。

理由としては、対人スキルと美容師免許(ライセンス)がある為、お客様との関係構築が武器になるからです。

このスキルはAIの時代においても有利に働きます。

美容師を長く続ける為の「働きやすさ」には、収入と時間のバランスが必要不可欠です。

その要素としては、お客様に選ばれ続けるサロンである事(時代に合わせた集客×お客様の定着)と、美容師個人が持つスキルを活かせる環境です。

Acotは、お店のコンセプトや仕組みに関して、上記を一番に考えて構築する事を重要視しています。

投稿者プロフィール

元住吉アコット

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