美容師として働いていると、

「この先も美容師を続けられるかな」
「体力的に今の働き方はいつまで続くだろう」
「数字のプレッシャーから解放されたい」

こんな風に感じるタイミングがあると思います。

特に30代・40代になると、結婚や出産、子育てなどライフスタイルが変化し、若い頃と同じ働き方を続けることは簡単ではありません。

今回はAcotが大切にしている考え方をご紹介します。

美容師として長く活躍するカギは「関係構築」

美容師の仕事は技術職ですが、本当の価値は技術だけではありません。

長く活躍している美容師さんほど、お客様との信頼関係を大切にしています。

その中でも最も重要なのがカウンセリングです。


一般的なカウンセリングは、お客様がご来店した際にヘアスタイルの内容を決める事を指します。

Acotでは、施術前のカウンセリングだけでなく、施術中の会話も含め、お客様が安心して相談できる空気を作る事を重要視しています。

施術の満足度や次回予約の価値は、このプロセスで決まります。

数字を追いかけるより、お客様に集中できる環境へ

美容師には様々な数字があります。

  • 売上
  • 客単価
  • リピート率
  • 指名数

もちろん数字は大切です。

しかし、一つの数字だけを追い続けると、

「もっと売上を作らなきゃ」
「もっと早く施術を終わらせないと」

というプレッシャーになってしまいます。

私たちは、数字を美容師個人の努力だけに任せるのではなく、サロンの仕組み(構造)で支えることが重要だと考えています。


前述のカウンセリングのプロセスも含め、お客様に丁寧に対応できる予約設定。

価値を理解していただける価格設定や集客を会社が整える仕組み。

こうした環境があることで、美容師は数字ではなく、お客様対応に集中できます。


その結果、

  • リピート率が上がる
  • 客単価が安定する
  • 売上が伸びる

という流れが自然に生まれます。

30代・40代からの美容師人生をもっと自由に

美容師という仕事は、長く続けるほど価値が大きくなる職業です。

国家資格があり、お客様との対人スキルが身につくからです。


お客様との関係が積み重なれば、ライフスタイルに合わせて働き方を選べるようになり、将来的には自分のペースで仕事を続けることもできます。


一方で、多くの女性美容師が壁を感じるのが、

  • 出産
  • 子育て
  • 復帰後の集客
  • 顧客の作り直し

というタイミングです。


若い頃のように長時間働いて数をこなすことは難しくなります。

だからこそ必要なのは、「量」ではなく「質」。

一人ひとりのお客様と信頼関係を築き、長く通っていただける美容師になることが、将来の安心につながります。

投稿者プロフィール

元住吉アコット

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